神戸限定のスイーツ!
こんにちは!NPO労務サポーターの石田信隆です。
【NPO労務サポーターについて】
NPO労務サポーターは、個人的につくったことばで、私のキャッチフレーズです。
「NPO仲間といっしょに考え、悩み、労務面の問題解決にむけて汗を流していきたい。私も、NPOの志に共感し、ともに行動していきたい」
私も、NPOの「もう1人」の共感者として、「行動」していきたいという想いがこめられています。NPO労務サポーターへの「想い」は、2007年11月26日付「決意表明」をご覧いただければうれしいです。
先日のブログ「意思表明」のとおり、2008年9月に勤務先を退職。10月1日、「NPO労務サポーター」として独立開業します。最近のNPO労務サポート活動は、労務相談員、アドバイザー、労務コラム執筆、公的機関での講演などです。
日本法令さんが発行している開業社会保険労務士専門誌「SR」に、私の書いた記事が載ったんです!ここまで支えてくれた仲間のみなさん、どうもありがとうございます!!
10月1日のブログで書いたんですけど、私は10月1日に独立開業したんです。
仲間のみなさん、これからもよろしくお願いします!
このブログは、昨年5月1日に立ち上げたんですね。
当時は、カタメのネタと、ユルユルのネタをバランスよく書いてまして。
私は、お酒も、スイーツも、両方好きなものですから。
ウロチョロした際に見つけた、旨いものを紹介してたんですよ。
リアルの私のご存じの仲間は、気づいているんでしょうけど。
私、そんなにカタくないですよ(汗)。
そんなわけで。
久しぶりに、ユルユルのネタをお話しようかと。
先日、神戸に足を運んで。
ふっと、コンビニに寄って。
そこで見つけたものは。
「キットカット 神戸プリン風味」!
迷うことなく、レジに「キットカット 神戸プリン風味」を持って行きまして。
説明書きを読んでいくと(フムフム…)。
神戸を代表するお土産「神戸プリン」が、販売15周年を迎えました。
これを記念して誕生した「キットカット 神戸プリン風味」は、
キットカットと神戸プリンの夢のコラボレーション商品です。
表紙は、こんな感じですね。

パッケージが、プリン色っぽくないでしょうか(笑)。
中身は、といいますと。

こんな感じです(かわいいです!)。
詳しくは。

こちらの説明をご覧いただければ!
中を開けると、フワッと、神戸プリンのいい香りが!

で、

断面図は、こんな感じ(爆)。
一口いただいてみると。
ホワイトチョコレートに、神戸プリンのまろやかさが、ギュッとつまって。
口の中で、まろやかさが先に来て。
そのあとは、華やかなフルーティーな味わいが、印象的。
伝わりますかねぇ、この感じ(笑)。
すんません、私の文章表現は、これが限界(爆)。
「どれどれ、ちょっと試してみるか」
そんな気持ちになっている仲間がいるかも。
そこで!
ワタクシ、調べてみました。
どうやったら、「キットカット 神戸プリン風味」が手に入るかを(他に、やることはないんかいな…)。
神戸プリンをつくっているトーラクさんのホームページで、手に入ります。
もしよかったら、お試しいただければ。
数量限定なんですけど、神戸市内のコンビニや、神戸空港のお土産屋さんでも手に入るようですよ。
最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
お寄せいただいたコメントは、いったん管理画面でお預かりした後、ブログにアップさせていただいています。あらかじめ、ご了承のほどよろしくお願いします。
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こんにちは、nobu@NPO労務サポーターです。
【NPO労務サポーターについて】
NPO労務サポーターは、個人的につくったことばです。
「NPO仲間といっしょに考え、悩み、労務面の問題解決にむけて汗を
流していきたい。私も、NPOの志に共感し、ともに行動していきたい」
私も、NPOの「もう1人」の共感者として、「行動」していきたい
という想いがこめられています。
当面は団体職員として収入を得ながら、休日に個人の立場で、
ボランティアとしてNPOの労務サポート活動を始めていきたいです。
労務分野の実務経験がないからこそ、なおさら一生懸命、やる気と
実践の積み重ねで頑張っていきたい。そして、NPO労務サポーター
と名乗るのにふさわしい能力や実績を身につけられるよう、努力を
重ねていきたいです。皆さんのご指導をよろしくお願いいたします。
詳しくは11月26日付「決意表明」をご覧いただければうれしいです。
http://nposupport.blog92.fc2.com/#entry247
今日も、結構寒かったですね。
で、お昼ごはんを食べようと、事務所の外に出たとたん、「うわっ、寒っ」と、思わず声が出てしまいました。
そんなわけで、職場から歩いて30秒のセブン・イレブンへ。
「さぁて、今日は何を食べようかな」と、店内をウロチョロ。
ふっと、デザートコーナーが目に付いたんですね。
何気なく、通り過ぎたんです。
で、事務所に帰ってごはんを食べているとき、デザートコーナーが頭をよぎったんですよ。
というのは、何やら大きなデザートがあったような…。
もしかして、例のアレかと(笑)。
えぇ、それはもちろん、グリコのデカデカプリン!
ワタクシとデカデカプリンとの出会いについては、「旨いもの」カテゴリー欄をご覧いただければ。
念のため、明日もセブン・イレブンで真偽のほどを確認したいと思います(笑)。
仲間のみなさんの中で、詳しいことをご存知の方はいらっしゃいます?
ささいな情報でもいいので、お聞かせいただければうれしいです!
最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
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30年の歴史に幕(その3)
こんにちは、nobuです。
休みすぎのせいか(?)、ちょっと疲れてます…。
明日から、本調子で頑張りたいです!
(昨日からの続きです)
30年間、多くの人たちに親しまれてきたケーキたちや、
心あたたまるスタッフの皆さんなどをご紹介します。
二代目の足立さんと、奥さんです。誠実さがにじみ出ています。
第18回全国菓子大博覧会で名誉金賞を受けた、由緒あるお店です。
クリームも、スポンジ生地も食べ飽きないショートケーキです。
しつこくなく、いくつでも食べられそうなチーズケーキです。
最後の日まで、気持ちいい接客をされていました。
お店のあたたかみを感じる手作りポスターです。
一字一字にお客さんへの感謝の気持ちが表われている「お知らせ」。
人も、お店も、心が通じ合えるほど、別れはとってもつらく感じます。
家族の誕生日には、「100万ドル」のケーキを囲んでお祝いしたっけ。
家族の幸せをさらに盛り上げてくれた、陰の功労者です。
東加古川店は、30年の歴史に幕を閉じました。
でも「100万ドル」は他の店舗でも引き続き、がんばっています。
これからも、1人でもたくさんの人たちの暮らしに幸せを、あたたかさを、
人と人を豊かにつなぎ合わせる、そんなケーキをつくってくださいね。
みなさんのまちにも、長い間、たくさんの地元の人たちに愛されている、
そんなケーキ屋さんはきっとあると思います。
いつまでも愛されて、親しまれて、なくてはならない、
そんなケーキ屋さんに、ちょっと足を運んでみませんか?
- [2007/05/08 20:13]
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30年の歴史に幕(その3)
こんにちは、nobuです。
休みすぎのせいか(?)、ちょっと疲れてます…。
明日から、本調子で頑張りたいです!
(昨日からの続きです)
30年間、多くの人たちに親しまれてきたケーキたちや、
心あたたまるスタッフの皆さんなどをご紹介します。
二代目の足立さんと、奥さんです。誠実さがにじみ出ています。
第18回全国菓子大博覧会で名誉金賞を受けた、由緒あるお店です。
クリームも、スポンジ生地も食べ飽きないショートケーキです。
しつこくなく、いくつでも食べられそうなチーズケーキです。
最後の日まで、気持ちいい接客をされていました。
お店のあたたかみを感じる手作りポスターです。
一字一字にお客さんへの感謝の気持ちが表われている「お知らせ」。
人も、お店も、心が通じ合えるほど、別れはとってもつらく感じます。
家族の誕生日には、「100万ドル」のケーキを囲んでお祝いしたっけ。
家族の幸せをさらに盛り上げてくれた、陰の功労者です。
東加古川店は、30年の歴史に幕を閉じました。
でも「100万ドル」は他の店舗でも引き続き、がんばっています。
これからも、1人でもたくさんの人たちの暮らしに幸せを、あたたかさを、
人と人を豊かにつなぎ合わせる、そんなケーキをつくってくださいね。
みなさんのまちにも、長い間、たくさんの地元の人たちに愛されている、
そんなケーキ屋さんはきっとあると思います。
いつまでも愛されて、親しまれて、なくてはならない、
そんなケーキ屋さんに、ちょっと足を運んでみませんか?
- [2007/05/08 20:13]
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30年の歴史に幕(その2)
こんにちは、nobuです。
ゴールデンウィークも終わり、久しぶりの出勤です。
新たな気持ちで仕事に頑張りたいと思います。
(昨日からの続きです)
お店に着くと、恰幅のいいコック姿の人がいました。
声をかけると、その人は「100万$本舗」の2代目の足立さんでした。
足立さんによると、「昔は、お店からお客さんがあふれそうになるほど
繁盛していた」そうです。
しかし、最近は人の流れが変わり、東加古川店の閉店を決断。
私は足立さんに対し、20年以上にわたり家族の誕生日は
「100万ドル」のケーキでお祝いをしていたこと。
東加古川駅前で愛されてきた「風景」が消えることの寂しさ
を正直に伝えました。
勇気を出し、「最後の思い出に写真を撮らせていただけませんか」と
お願いしたところ、快くOKの返事が。
足立さんのご好意に深く深く感謝をしつつ、1枚1枚心をこめて、
思い出の「風景」をデジカメに焼き付けました。
30年の歴史が刻まれたお店の外観です。
お店の良心を感じます。
地元の中学生からも愛されてます。
数え切れない家族の幸せを運んできたに違いないでしょう。
皆さんが住んでおられるまちでも、地元の人たちに愛されているケーキ屋さんは
きっとあると思います。
ケーキの見た目は決して派手ではないかもしれません。
でも、ひとくち口にすると、昔から変わらない、安心できる、いつもの味。
ときは流れても、その味は変わらず、自分も、家族も、そしてたくさんの地元の人たちからも
愛されているケーキ。
あなたのまちにも、そんなケーキはきっとありますよね?
(続く)
最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
- [2007/05/07 11:30]
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